どうも!たむです!
いつも勉強お疲れ様です!
毎日の継続が
絶対に国試合格の近道です!
焦らず毎日している自分をほめて
絶対に国家試験合格の文字を
みましょうね!!
今回は公衆栄養学の勉強法を解説する記事です!
私がそうだったので聞くんですが
ぶっちゃけ公衆栄養学
勉強しなくてもいいと思っていませんか?
去年の国家試験対策で私はこう思っていました。
社会・環境と健康とほとんど一緒の範囲だし
社会・環境と健康の勉強をしていれば
点は勝手に取れていくものだ
とも思っていました。
だからこそ模試の点数に
大きなばらつきがあったんですよね。
点が取れている時は大喜びし
点が取れていない時だけ勉強する
もし、点が取れないタイミングが
管理栄養士国家試験の当日だったら…
そう考えるとドキッとしますよね。
そうならないためにも
毎日コツコツ勉強すること
点が安定しない分野こそ勉強すること
が重要なんです!
今回紹介する勉強法を取り入れて
公衆栄養学でも
点をガっと獲って合格の文字を見ましょう!
では行きましょう!
【意外と点が獲れる】公衆栄養学の勉強法2選
国際協力などの名前は日本語も英語も必ず覚える
公衆栄養学の勉強をしていると
必ずぶち当たる問題
「健康・栄養政策における
国際協力に関する組み合わせを選べ」
この問題、名前がややこしいし
量も多いからと言って
後回しにしていませんか?
そんなあなたに問います。
後っていつですか?
具体的に1時間後とか
あと3問解き終わったらとか
決まっているならいいんです。
ですが、1日以上あとにしている人は
要注意です。
1日後、あなたは覚えていますか?
今、問題を解いた今
英語まで覚えておきましょう!
例えばWFPは国連世界食糧計画ですが
正式名称は
United Nations World Food Programmeです
単語ごとに和訳していくと
国連世界食糧計画になります!
国家試験では時々、英語の略称しか
問題に書かれていない時があります。
国試本番で慌てないためにも
英語も日本語も覚えましょう!
年次推移の問題はグラフで覚えておく!
公衆栄養学の前半の問題で
慣れておかないと解けない問題があります。
それはグラフの問題です!
過去には食料自給率の推移や
国民栄養調査の結果のグラフが出題されました。
私が受けていた学内模試も
グラフ問題は頻出でした!
グラフ問題は文章問題とは
問題の形が違うため近年の傾向が分かっても
多少戸惑ってしまいます。
戸惑わない方法として手っ取り早いのが
問題に慣れることです!
グラフの種類は多く
勉強したグラフが国試本番で出題される
ことは少ないでしょう。
しかし、まったくグラフを見ていないと
問題に対して怖いと感じてしまいます。
しっかりできるうちに
対策はしておきましょうね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
これであなたが
公衆栄養学の勉強にも
励んで取り組んでくれたら最高です!
公衆栄養学の勉強は
社会・環境と健康の分野にも
しっかり関連していきますので
どちらの分野も点数UP間違いなしです!
少しでも公衆栄養学の問題に
手こずってしまったら
なんでもいつでも
相談してきてくださいね!
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