【栄養学生必見】食べ物と健康の勉強法4選

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どうも!たむです!

 

毎日勉強お疲れ様です。

突然ですがあなたは

「食べ物と健康」の分野
得意ですか?

私は、大の苦手でした。
学内模試では、一桁の
点数もとったことあります(笑)

 

範囲が広く覚えにくく
特にカタカナの名前が多くて
全然正解出来ず…

実際の模試でも

最初の方は10点取れることができれば
得点源になっていました

 

「食べ物と健康」の最大の敵は
国試に占める問題数が多いこと!

 

国家試験で
「食べ物と健康」は
25問も出題されます!

 

国試全体の12.5%を
占めている分野なのです!

そこで今回は私が実際に
大学3~4年生の間に
実践していた

 

「食べ物と健康」の勉強法を
伝授します!

 

今回紹介する勉強法を取り入れ
苦手だった

「食べ物と健康」の分野を
味方につけるために

 

この記事をパパっと
最後まで読んでください!

では行きましょう!

食べ物と健康の勉強法4選

頻出分野から勉強する

あなたは
食べ物と健康の勉強をする時

米やとうもろこしなど
食品ごとの特徴から
覚えていませんか??

ぶっちゃけ
勉強した食品ごとの特徴が
国家試験に出てくる確率は低いです!

それよりも
国家試験に必ず出題される

食品添加物の分類や
特定保健用食品の特徴
食中毒について

などを集中的に勉強しましょう!

勉強しない日を作らない

これは難しく意識しないと
取り組めないかもしれませんが

「食べ物と健康」の分野においては
暗記が中心の勉強です!

だからこそ毎日勉強しましょう!

なぜなら、毎日勉強すると
単純接触効果により
自然と覚えるからです!

自分がまとめている表を見たり
QBで1問でも取り組んだり

少しでもいいんです!

私は毎日自分がまとめているノートを
振り返っていたので
毎日勉強出来ていました!

継続は難しいですが
必ず力になります!

覚えることを1番に考える

あなたはどんな方法で
「食べ物と健康」の分野を
暗記していますか?

私は
私だけがわかる
暗記法を使っていました!

具体的には
趣味と結びつけて覚えていました!

好きなアーティストやYouTuberの
名前や曲を使って
楽しく覚えました!

「食べ物と健康」は範囲が広すぎます!

覚える事を1番に考えて
勉強していきましょう!

化学式は余裕があれば覚える

国家試験の過去問を解いていると

1問は必ず出題される化学式の構造

私は国家試験本番でも
全ての化学式を覚えずに
受験しました!

 

理由は単純!
200問ある国家試験のなかで
1問しか出題されないからです!

なんとなくの形や
特徴的な構造を
覚える程度で良いです!

化学式は
ビタミンやアミノ酸など
莫大な量を覚えなくてはなりません

化学式を覚えるよりも
優先すべきことは
食中毒や特定保健用食品の特徴です!

分野の中でも優先順位をつけて
勉強していきましょう!

まとめ

いかがでしたか?

「食べ物と健康」の勉強法が
少しでも参考になりましたか?

もし食べ健の勉強法に
迷っていたら

私の勉強法を参考にしてください!

せっかく勉強するなら
点数を安定してとり

国家試験に安心して合格できる
勉強法に変えていきましょう!

食べ物と健康
の勉強法においては避けるべきことが
ひとつあります!

それは全ての範囲を
網羅しようとすることです!

食べ健の分野は広すぎるので
全てを覚えようとして

他の分野の勉強が疎かになる

なんてことがないように!

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