どうも!たむです!
毎日勉強お疲れ様です。
突然ですがあなたは
「人体の構造と機能」の分野
得意ですか?
私は、全然得意ではなく
むしろ苦手でした。
範囲が広く覚えにくくて
問題も理解してないと
解けないものばかり
実際の模試でも
最初の方は半分取れれば
いい方で
「食べ物と健康」の
分野に次いで苦手科目でした。
国家試験で
「人体の構造と機能」は
26問も出題されます!
国試全体の13%を
占めている分野なのです!
そこで今回は私が実際に
大学3~4年生の間に
実践していた
「人体の構造と機能」の勉強法を
伝授します!
今回紹介する勉強法を取り入れ
苦手だった
「人体の構造と機能」の分野を
味方につけるために
この記事をパパっと
最後まで読んでください!
では行きましょう!
人体の構造と機能の勉強法3選
表を見て理解&覚える
あなたは
暗記しなければいけない時
文字ばかり羅列して
どこを覚えれば良いのか
分かりにくい文章と
疾患ごとの診断基準やポイントが
整理されている表
どちらで覚えますか??
私は絶対表を選びます!!
実際に私は
分からないところをまとめる
ノートを作っていましたが
表ばかり使って覚えていました!
表を使うと
いつでも短時間で振り返りができます!
見て覚えられる人は特に
表を使うことを意識して
勉強していきましょう!
暗記ではなく理解中心の勉強をする
これは難しく
頭をよく使いますが
「人体の構造と機能」の分野においては
理解中心の勉強をしてください!
なぜなら、
暗記中心の勉強法を実践すると
ひとつの疾患の機序で
覚えることがたくさんあるからです!
管理栄養士国家試験のなかには
「食べ物と健康」や「給食経営管理論」など
暗記中心の科目があります!
人体の分野で
これ以上暗記を増やしたくないですよね
この時、疾患から覚えたくなりますが
心臓や胃などの器官の機能や
ホルモンの働きから
覚えるようにしてください!
模試や国試の問題では
正常な器官の問題の後に
それぞれの器官の疾患を問う問題が
出題されることが多いからです!
何事もまずは基礎を
大切に取り組みましょう!
診断基準の数字は正確に
国家試験でもよく問われる
診断基準!
あなたは糖尿病の診断基準値
完璧に覚えていますか?
数字は正直
マストで覚えて欲しいです!
余力があれば単位も覚えてください!
数字は覚えていれば1違うだけで
「この選択肢は違う!!」
「この問題の正解はこれだ!」
と断定することが出来ます!
私は
まとめノートを1冊だけ
作っていました!
あなたもノートにまとめる時は
数値だけは完璧に
写すようにしてください!
間違って断定することを
避けることが出来ます!
まとめ
いかがでしたか?
人体の構造と機能の勉強法が
少しでも参考になりましたか?
もし人体の勉強法に
迷っていたら
私の勉強法を参考にしてください!
せっかく勉強するなら
暗記中心で覚えるばかりより
点数をどんどん稼げる
勉強法に変えていきましょう!
人体の構造と機能
の勉強法においては避けるべきことが
ひとつあります!
それは暗記中心の勉強法です!
国家試験で違う角度から
出題され頭の中が真っ白
なんてことがないように!
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